真夏にチャンス!のジベタリアン対策
駅のホームや列車内で地面に座る若者が増えている、とは聞いていましたが、ひどいケースが増えているとか。某テレビニュースで放送されていたそうですが、極端なケースでは、下校時のほとんどの生徒が座り込んでいて、注意しても聞く耳も持たない状態らしいデス。
はぁ、これって幼稚園時代からの、「自由にのびのびと」という名の「放任教育」の結果なんでしょうねぇ。オトナは怒っても手が出せないって経験的に知ってるから、そりゃいうこと聞く耳もたないのも仕方ない?
なにはともあれ、こうしたジベタリアン対策として、この夏がチャンス? ではないかと。夏ですから、ここはひとつ「打ち水」はどうかと? 下校時間前に駅のホームに水をまくわけデス。夏ですから、打ち水という名目で(笑)。
ぬれてる地面に座る者はいないはず。あと、ぬれた靴で電車に乗るから、車内の床も汚れて座れないという。ああ、床が汚れるのはデメリットではありますが。
それにしても、ところかまわず地べたに座るっていったい……公園とかの芝生の上とか、ならともかく。汚いとは考えないのかなぁ?(^^;)