あけてびっくり！

あけてびっくりしました。「なんで〜？」今まで全然気づきませんでした。

以前に買ったCD-Rを開封したら、中身が違うのです。正確には、「自分が買ったつもりの商品と違う」。プリンタブル（印刷可能）なCD-Rのはずが、中身は普通のCD-R。目が点。

外装は全く同じ、と買う前は思ったのです。だから買ったわけですが、実際には中身が違う。うーん、おそらく「プリンタブル」のマークがあるか・ないか、ぐらいの違い。それぐらい、同じ外装。ややこしすぎ。

中身が違う商品は外装ももっと違うものにして欲しいなぁと思いつつ、今度からは見た目が同じに見えても、中身も、買うつもりの商品と同じかどうか確かめないと。

いやいや、まぎらわしい外装でユーザーに迷惑をかけない（勘違いさせない）ようなメーカーすなわち、信頼できるメーカー（の製品）を選ぶべき、なのでしょうね。

＃でもほんと、昔とくらべて、あけてみてから「あれれ？」てがっかりすることも多いです。最近あったのが「２段階しかない室内照明（ペンダント）」。スイッチ押したら「２つ点灯→豆球」しかなくてびっくり。普通は「２つ点灯→１つ点灯（あるいは弱２点灯）→豆球点灯」でわ？（＾＾；）たしかに安い照明でしたが、これでは「安かろう悪かろう」だよ、とほほ。